2018年度小学部以上学習発表会

2018年11月24日(土)に小学部以上学習発表会が行われました。
会場予定のコメニウス小のアウラが工事で使用できないことが直前に発覚し、本年度の学習発表会の会場は316教室に変更するしかありませんでした。人数規制のある会場で、せめて子ども達にはなるべく他の子の発表も見せてあげたい。

教員会が知恵を絞り、最悪な状況の中でも最善の方法を検討してくだいました。50人定員の狭い会場のため、急遽ご来賓もお断り、会場は劇発表にあわせて観客も細かく入れ替わる体制となりました。

ならば、せめて待機会場の教室で劇の同時中継を行えるようにしようと、映像中継機材を持ち込んで保護者の方が朝からセッティングをしてくださったのにも関わらず、機材の不具合からそれもかないませんでした。「何とか多くの人に子ども達の発表を見せたい」という一心で一部の保護者の方々は、ご自分のお子さんの発表を見逃しても最後まで諦めずに動いてくださっていました。

不測のトラブルにより、会場も演出も二転三転した今回の学習発表会となりましたが、教員会の先生方の御尽力により、混乱するような事もなく子ども達はのびのびと発表を行っておりました。

ベストのセッティングでの本年度学習発表会とはなりませんでしたが、本学園に関わるみなさんの連携プレーの良さや、行動力にも感動する発表会となりました。

教員会のみなさま、保護者代表会をはじめご協力をいただきました保護者のみなさまのご尽力に改めて感謝申し上げます。

2018年度 合宿

2018年10月20日(土)21日(日)、今年も晴天に恵まれたWannsee近郊にて合宿が行われました。
合宿では主に劇学習に取り組みました。その他にも、劇学習の合間には湖のほとりで思い思いに遊んだり、夜には日本語を使ったゲームなどを行ったりしました。

二日間を通して日本語環境に身を置き、学年・クラスの垣根を越えて子どもたち同士が交流し、助け合い、絆を深めることができる、それが本校の合宿です。

合宿終了後、ぐったりする教員とは対照的に、エネルギーが有り余っている様子の子どもたち。
「夜は友だちとおしゃべりしていてあまり寝られなかったけれど、楽しかった。来年の合宿が待ち遠しい。」そんな声が聞こえてきました。

教員

本年度の合宿におきましても、荷物の運搬等を保護者の皆さまにご協力いただきました。ありがとうございました。
今後ともご協力をよろしくお願いいたします。

9月28日(金)の授業休講・翌日振り替えのお知らせ

9月28日(金)の幼稚部本校および小5~高校生の授業は、教室借用校の都合により、休講となります。
翌9月29日(土)に振替授業を行いますが、下記の通り通常とは授業時間が異なりますので、ご注意ください。

【振替授業日の授業時間】
幼稚部(10時30分~10時45分は『歌の時間』)
・つくし、たんぽぽ、ひよこ組:10時30分~11時30分
・うさぎ、ぞう組:10時00分~11時30分
・きりん組:10時00分~11時45分

小5~高校生
・中1以外:12時00分~14時55分(劇学習、国語)
・中1:  10時00分~13時00分(国語、劇学習)
※中1のみ、開始時間が早く、国語が先になっております。

2018年度 運動会

昨年は創立二十周年記念運動会だったにもかかわらず、雨の予報で前日に中止の決定がなされました。しかし、今年は好天に恵まれ、六月三十日、無事第二十二回運動会を開催することができました。

生徒数の増加に伴い、今年も幼稚部から高等部までで、二百四十名以上の申し込みがありました。当日は保護者の皆様のご協力の元、教員間のチームワークの良さと、中高校生たちは素晴らしい活躍で、下級生たちによい手本を示すことができたと思います。赤白に別れた応援は最後まで熱が入り、力の限り頑張る姿が数多く見られました。

運動会後は、幼稚部、小学年下学年・上学年、中高校生の四つのブースに別れてスイカ割りを行い、おいしいスイカにありつきました。また、櫓こそありませんでしたが、浴衣に着替えた子どもたちの可愛い盆踊り姿は、微笑ましい初夏の一コマになったと思います。

増え続ける生徒数の増加に伴い、他の行事同様、運動会の運営も毎年の見直しが求められています。しかし、ドイツに住む子どもたちに日本の良き伝統である運動会を経験させ、親と子が一体となって楽しめるよう、教員会として工夫を重ねたいと思っています。

教諭