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2019年度 幼稚部遠足・運動会

中央学園に在籍する子どもの数が増えたことに伴い、幼児部と小学部が別々に運動会を開催することになったため、今年度から幼児部遠足は、『幼児部遠足及び運動会』の名の元、運動会と合同で行われることとなりました。

去年の30度を超える気温とは異なり、今年2019年5月25日(土)は、20度にもとどかない雲の多い肌寒い日。まずは、天文台前に位置する広場で運動会が始まりました。ジャケットを羽織り子どもたちを見守る親御さんたちに囲まれ、子どもたちは元気いっぱい駆け回り、幼児部ならではのプログラムを楽しみながら、活気ある運動会を過ごしました。後半は、場所を敷地内奥へと移し遠足。例年どおり各年齢のグループに分かれ、それぞれ、さまざまな遊びを通じてたくさんの日本語に触れることができました。

昼食時間を含まない短時間の会でしたが、内容は盛りだくさん。子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができ、元気な声を聞けて、心温まった午前のひと時でした。

荷物の運搬や後片付けなど、いつもながら、保護者の皆様にはたくさんご協力頂き、どうもあ りがとうございました。

2018年度小学部以上学習発表会

2018年11月24日(土)に小学部以上学習発表会が行われました。
会場予定のコメニウス小のアウラが工事で使用できないことが直前に発覚し、本年度の学習発表会の会場は316教室に変更するしかありませんでした。人数規制のある会場で、せめて子ども達にはなるべく他の子の発表も見せてあげたい。

教員会が知恵を絞り、最悪な状況の中でも最善の方法を検討してくだいました。50人定員の狭い会場のため、急遽ご来賓もお断り、会場は劇発表にあわせて観客も細かく入れ替わる体制となりました。

ならば、せめて待機会場の教室で劇の同時中継を行えるようにしようと、映像中継機材を持ち込んで保護者の方が朝からセッティングをしてくださったのにも関わらず、機材の不具合からそれもかないませんでした。「何とか多くの人に子ども達の発表を見せたい」という一心で一部の保護者の方々は、ご自分のお子さんの発表を見逃しても最後まで諦めずに動いてくださっていました。

不測のトラブルにより、会場も演出も二転三転した今回の学習発表会となりましたが、教員会の先生方の御尽力により、混乱するような事もなく子ども達はのびのびと発表を行っておりました。

ベストのセッティングでの本年度学習発表会とはなりませんでしたが、本学園に関わるみなさんの連携プレーの良さや、行動力にも感動する発表会となりました。

教員会のみなさま、保護者代表会をはじめご協力をいただきました保護者のみなさまのご尽力に改めて感謝申し上げます。

2018年度 合宿

2018年10月20日(土)21日(日)、今年も晴天に恵まれたWannsee近郊にて合宿が行われました。
合宿では主に劇学習に取り組みました。その他にも、劇学習の合間には湖のほとりで思い思いに遊んだり、夜には日本語を使ったゲームなどを行ったりしました。

二日間を通して日本語環境に身を置き、学年・クラスの垣根を越えて子どもたち同士が交流し、助け合い、絆を深めることができる、それが本校の合宿です。

合宿終了後、ぐったりする教員とは対照的に、エネルギーが有り余っている様子の子どもたち。
「夜は友だちとおしゃべりしていてあまり寝られなかったけれど、楽しかった。来年の合宿が待ち遠しい。」そんな声が聞こえてきました。

教員

本年度の合宿におきましても、荷物の運搬等を保護者の皆さまにご協力いただきました。ありがとうございました。
今後ともご協力をよろしくお願いいたします。

2018年度 運動会

昨年は創立二十周年記念運動会だったにもかかわらず、雨の予報で前日に中止の決定がなされました。しかし、今年は好天に恵まれ、六月三十日、無事第二十二回運動会を開催することができました。

生徒数の増加に伴い、今年も幼稚部から高等部までで、二百四十名以上の申し込みがありました。当日は保護者の皆様のご協力の元、教員間のチームワークの良さと、中高校生たちは素晴らしい活躍で、下級生たちによい手本を示すことができたと思います。赤白に別れた応援は最後まで熱が入り、力の限り頑張る姿が数多く見られました。

運動会後は、幼稚部、小学年下学年・上学年、中高校生の四つのブースに別れてスイカ割りを行い、おいしいスイカにありつきました。また、櫓こそありませんでしたが、浴衣に着替えた子どもたちの可愛い盆踊り姿は、微笑ましい初夏の一コマになったと思います。

増え続ける生徒数の増加に伴い、他の行事同様、運動会の運営も毎年の見直しが求められています。しかし、ドイツに住む子どもたちに日本の良き伝統である運動会を経験させ、親と子が一体となって楽しめるよう、教員会として工夫を重ねたいと思っています。

教諭

2018年度 幼稚部遠足 

2018年5月26日(土)、今年度もTreptow ParkのArchenhold天文台敷地内にて、幼稚部遠足が行われました。天気は昨年度とは大違い、子どもたちの熱中症が心配になるくらいの晴天。

11時から始まった遠足は、各クラスに分かれてのプログラムからスタート。こまめに水分補給をしながら、かけっこや鬼ごっこなど教室の中ではできない日本の遊びをしました。そして、待ちに待ったお昼休憩。子どもたちは新鮮な空気を吸いながら美味しいお弁当をもりもりと食べていました。

お昼休憩後、後半のクラスプログラムが始まる前に、みんなで日本の歌や手遊びを楽しみました。遠足の終盤、大人たちは暑さでヘトヘトでしたが、子どもたちはとても楽しそうに最後まで走り回っていました。

この遠足を通して「家庭生活で普段あまり使わない・聞くことのできない日本語や日本の遊び」が、遠足後も子どもたちの記憶の片隅に少しでも残ってくれたらいいなと願っています。

いつもながら荷物の運搬や後片付け、そして、沢山の子どもたちが参加したにも関わらず、大きな問題や事故もなく実施できたのは、保護者の皆様の大きなご協力があったからだと思います。改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。